Saturday, July 15, 2006

これまでの経過

2004年
7月1月ごろ 勤務先ITソフト会社(資本16億円・三菱商事-住友商事-インテル-アサツーDK等から構成)事業・人員縮小の影響で退職。帰郷


岡山県消費生活センターに勤務するようになる。

10月頃
電話を転送して仕分けするアイデア発案
~台風で電車が止まり、待っている間職員らと居酒屋で飲むことになり、その場で発案に至る。

11月~12月
・ ビジネスモデルを資料化 県の県民生活を担当する部署の職員等にお渡しする。
・ ビジネスモデル特許論文を作成、発明協会で登録。(費用1万5千円)
・ 岡山のビジネスマン交流会でアイデアをプレゼン

2005年
5月
東京のIT会社でビジネスモデルのコンテストに出品したが落選。(書類審査のみ通過)
その会社のビジネスにはそぐわないとの事。

・ ・ ・試作機を作ろうと思っていたが、Dailogicの音声ボードが
      20万円程度するので延期状態が続く。

2006年
6月  
PBXのソフトウェア"Asterisk(TM)"がフリーウェアであることを知り、シンガポールの業者からeBayの通販でFXOボード(X100Pのコピー品1個15ドル程、2個を購入。Trikboxを手持ちのDELLで稼動するも、X100Pが日本のナンバーディスプレイ規格に適合していないことがわかり、苦戦。

7月
ハードオフで5000円で購入のSOTECにFedora core5とAsteriskをインストール、IAX通信で同期させ、コールセンター側のシュミレーション環境構築。

安部官房長官HPの意見投稿に入稿。
「この電話問題は経済テロのようなもので、早期に解決が必要だと思う。再チャレンジ制度かなにかで、事業化をスムーズにできる仕組みをつくってほしい。」 ←無反応・無応答

9月 岡山あっとベンチャーに書類送付

10月 岡山あっとベンチャーノミネートの通知

11月 岡山あっとベンチャー発表 (コンベックス岡山)奨励賞

12月 経済産業省後援 ドリームゲートに書類送付

2007年
1月 やっと米国製 本物のアスタリスクボード購入できた (3万円ほど)

2月 ドリームゲート・中国挑戦祭プレゼン (広島)
   ハーティア(広島・人材派遣)副社長、森様より「私達がいま一番困っていること。将来ビッグビジネスになる!」また、「私も使いたい!」とのコメントを、おたふくソース社長佐々木様よりコメントを頂きました。
    
   岡山発!オンリーワン企業育成支援事業費補助金書類送付

3月末 岡山県消費生活センター 退職
 
    <試作品・Python・Mysql・Asteriskで、PC2台構成にてデータ通信可能が確認できた。>

4月 地元CATVのネットサポート電話でアルバイト開始(派遣社員として)

<知人の長井孝介氏(民主党)が岡山市議会に当選>

5月 岡山発!オンリーワン企業育成支援事業費補助金落選(個人応募での当選なし)

6月 元電通岡山支社長・尾崎氏に事業組合(LLP)の立ち上げを相談し、準備を始める
    <補助金・交付金などに頼らない起業を目標>
 
7月 LLPのメンバーを個人的つてで集めて回る。
長井氏の後援会の方々、キリスト教会の方々が特によくしてくださっている。
(岡山も草の根は捨てたものじゃない!)

8月 民主党小沢代表にメールを送る ←中国通信局に相談してみては、とのご返答あり!
   安倍首相とは違うゾ! ガンバレ民主党「政治は生活」 だ!

9月14日 津村啓介衆議院議員(学位MBA)に、秘書諸氏のサポートを受け、LLPご参加打診中。

11月 LLPの創設は、やめました。(呼びかけた人間のなかに、わたくしの活動を、たんなる個人的な利益のために行っているという発言をした者がいたため、全部止めにした)

12月 病院さんから、別案件として、コンピュータプログラムの引き合いをいただく。Pythonで開発開始。

1月 ザフェルの友人の、靴やさんのおばちゃんが、建設会社の専務さんと

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